【パネル印刷のデータ作り・超基本ガイド】
パネルのデータ作りで一番多い質問が、
「どこまで背景を伸ばせばいいの?」
「なぜ文字が切れるの?」
という “塗り足し” と “安全領域” の話です
ポイントだけ、ギュッとまとめて説明します。
■ 塗り足しは「ズレても白フチが出ないための保険」
パネルは印刷してから四角くカットします。
このカットは 1〜2mmほどズレることがあり、
背景が足りないと 白いフチ が出てしまいます。
それを防ぐために、、、、
仕上がりから上下左右 5mm の塗り足し を付ける必要があります。
背景や写真は、この塗り足しまでしっかり伸ばしてください。
■ 文字・ロゴは「内側5mm」に寄せる
塗り足しと逆に、切れてほしくない文字・ロゴ・顔などは
仕上がり線の内側 5mm に置きます。
理由は簡単で、カットのズレで重要部分が切れないようにするためです。
■ データ作成の基本ルール(これだけ覚えればOK)
カラーモード:CMYK
画像解像度:150〜350 dpi
フォント:アウトライン化必須
入稿形式:.ai(Illustratorデータ)
■ Illustrator での作り方(要約Ver)
新規ドキュメント → 仕上がりサイズ入力
「塗り足し 5mm」を設定
背景は塗り足しまで伸ばす
文字・ロゴは内側5mmへ
CMYK/画像解像度/アウトライン化を確認
.ai 形式で保存
■ まとめ
最低限覚えるのはこの2つだけ。
塗り足し5mm(背景を伸ばす)
安全領域5mm(文字は内側)
これが守れていれば、
初めてでもほぼ完璧なパネルデータが作れます!!
ぜひ、ご参考ください
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